照井壮さんの青線刻+デルフト皿
有田在住の照井さんとの出会いは2010年のFOC倉敷。
予めメールでお伝えし、お会いするという方法をとったのは初めから迷いがなかったからです。本当は、その数年前に有田陶器市で照井さんの作品を見ており超シンプルで、
それでいて機械的でない白い器が記憶に残っていましたから・・・。
同じ九州人だからなのか?同じ映画好きだからなのか(わたしはDVDだけど)わたしにとって親しみやすい人であるのは間違いない。
「青線刻デルフト皿は本当に最後になってしまうのか」
有田在住の照井さんとの出会いは2010年のFOC倉敷。
予めメールでお伝えし、お会いするという方法をとったのは初めから迷いがなかったからです。本当は、その数年前に有田陶器市で照井さんの作品を見ており超シンプルで、
それでいて機械的でない白い器が記憶に残っていましたから・・・。
同じ九州人だからなのか?同じ映画好きだからなのか(わたしはDVDだけど)わたしにとって親しみやすい人であるのは間違いない。
「青線刻デルフト皿は本当に最後になってしまうのか」