金色の細いリボン グラシン紙のベールの向こう 小さなミニバラが六つ 気高く見上げていました そっとつまんで手のひらへ そうだ、あの人に贈りたい よろこぶ顔を思い浮かべながら 久しぶりに手紙を書こうと思いました
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。